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アナコンダ2 レビュー

B級アニマルホラーが大好物の僕ですが
アナコンダ2を一言で表すなら


小洒落たB級映画



1は質が良いB級映画だっただけに
2は普通のBにしてこない辺りがたまりません
しかも、登場する俳優は変わってても
配役は全く同じで

役に立たないくせに存在感だけはあるマッチョ
キャーキャー騒ぐだけの金髪
絶対に死なないお調子者
確実に死ぬ現地民
そう言えばいたね…くらいの存在感しかないその他の人物

そして20m近くありそうな大蛇ことアナコンダ


と分かりやすさ重視の親切さ
これだけで好感が持てます


あとは、お猿さんといったマスコット的キャラを用いたりして
必死に1との差別化を計ってますが、その辺りは全て空回り
と良い感じのBを保ってくれます




さて、何で蛇があんなにでかいのか
というとアフリカの奥地にある
「不死の蘭」を食べてるおかげで
生きてる限り成長し続ける蛇が、途方も無いくらい大きくなった

という設定ですが
蛇は完全肉食性なので、蘭なんて食べません

まぁ、もしかしたら食べるかも知れませんので
この辺りは軽く流して本編へ


この映画の良いところは


お決まりのパターンの裏に、どうでも良い伏線を設けてる事です




ジャングルで靴を脱ぐ→その靴を履くな!→毒蜘蛛がいるぞ!


水が上から下に流れるくらいお決まりのパターンなのですが
そのクモが実は大活躍するという
特に感動もなにもない展開をやってくれます


他にも
こいつ絶対に死ぬ→意外と死なない
→いいやつが助けにくる→そいつは死ぬ

と、この手のお決まりも抑えてくるのですが
さらに発生して


また死にかける→助かる


と蛇映画だけに蛇足を入れてくれますが
個人的にはここが一番笑えまして


蛇の頭の大きさが人の胴体くらいあるのに
女性が降ろした鉈で一刀両断

まぁ、ここまで良いんですよ
火事場の馬鹿力もありますし、ここは良いんですよ


しかし、その後
何度も死にそうになった黒人も
蛇に捕まり、しかも何故か高い樹の枝に蛇に絞めつけられ
食べられる寸前という絶体絶命


もはや生き残るのは分かってる展開なのですが
どうやって助けるのか、という期待を抱くと



元傭兵という
映画の世界では、わりとありふれた設定の屈強のマッチョが
刃渡り10cmくらいのナイフを投げる


蛇に刺さる


蛇死亡




一応、硬い鱗の裏側に刺さったっぽい描写なのですが
コマンドーが一瞬で麻酔銃で眠るが如く死亡する蛇


蛇の眉間すらも貫通したんですかね
そんな超人も最後の方は銃に撃たれて、よたよたしてました
強いんだが弱いんだか、はっきりしない辺りが心地よいです

ちなみに、この傭兵
漢字の刺青をしておりまして
その文字が



我的世界




よく分かんないですが
彼曰く


これは韓国語で新たなる始まりなんだ!(ドヤ!





所詮アジアなんて、どれも一緒か…w



まぁ、投げナイフ程度で生き残る黒人の彼こそが
不死の蘭の妖精さんか何かかじゃないか、と思う映画でした



最後に一言


8年前は、惨劇の序章だった…
とのキャッチフレーズを携えた映画ですが
全てが序章以下

いやーいい映画でした!
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