stranger than fiction

日記がメインですが、お知らせなどもします

Category: スポンサー広告   Tags: ---

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 日記   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

あっぱれ!天下御免 レビュー5

長いと思ってたレビューも残り僅かとなりました
人気投票でも上位を占めたキャラばかりとなりますので
魅力的なキャラが多いと思います


■由比雪那■
setuna1.jpg
元ネタは寛永風雲録
吉音ルート以外では、ほぼラスボスを担当してます
学園でも指折りの秀才を生かし、塾を開業してる上級生
人当たりもよく誰からも好かれています

徳河の息が掛かった富裕層が行う
力あるものが優遇される学園内の政治を快く思ってなく
体制を変えたいと思っているところに
とある人物に自分の剣魂のリミットを外してもらい
圧倒的な力を手に入れてから、自分の塾の生徒と共に
幕府転覆を狙います

最初は弱き者を救うために立ち上がったのですが
最後は自分の力に溺れてしまう
という人間味があるキャラです

CGはあるも個別ルートはなく
どのシナリオにも絶対に関わってくるので
シナリオが云々ではないキャラでしたね
敵としては悪くないのですが、共通ルートの多さと
剣魂の扱いが雑で、とても秀才には見えないです
ただ秀才ですら子供の様に残酷になってしまうのが
力なのかも知れません


■越後屋山吹■
yamabuki1.jpg
元ネタは越後屋
人気投票第3位
この手のビジュアルにしては、かなり珍しい人気投票上位キャラ
何が一番良かったかと言えば、間違いなくシナリオだと思います

派手なチャンバラをする訳でもなく、正義をかざしたりもしなく
むしろ悪役的なポジションに最初はいて
人情味の欠片もない様に思えるのですが
個別ルートを進めていくと
確かに商売に関してはシビアなのですが
弱者を痛める様な阿漕な事はしなく
きちんと働いた分の報酬は払い
街の流通を良くするために努力をし
何年も先の流通を見通して商売をしたりと
いつかは日本を背負う事業家として名を馳せる
という夢を追い求めてるキャラです

暴力には絶対に屈しないのも良かったですし
用心棒として雇ってる佐東はじめといった
身内には優しい一面もあったりと
シナリオだけでなくキャラとしても魅力を持ってました

ギャルゲーとしても、かなり珍しいシナリオでしたが
それを全うするだけのキャラでしたので人気も頷けますね
最後の最後のオチの剣魂が個人的には少し残念でしたけど
面白いシナリオだったと思います

ちなみに京都弁+煙管+鉄扇


■徳河詠美■
eimi1.jpg
元ネタは家光が行く
人気投票第2位のキャラ
吉音のせいで人生の歯車が大きく変わった悲劇のヒロイン
という自分に若干酔ってるキャラ

徳河の苗字のせいで苦労してるため
徳河家としての自分でなくてもやれる
という事に固執してしまうのですが
そこは上手く主人公と仲間達がフォローしてくれます

徳河としての見本となるべく、和風で雅な自分を演出するために
日夜努力してるのですが
本当は西洋のものが好きなメタラーです

シナリオが吉音ルートと共有なのでボリュームありますが
自分のルートにも関わらず、ラスボスは吉音が倒したりと
やはり吉音のせいで人生の歯車が変な方向に回ってるキャラでした
ちなみにドネルケバブを箸で食べようとするスーパーお嬢様



■大神伊都■
ito1.jpg
元ネタは子連れ狼
人気投票第1位のキャラ
本名で呼ばれるのを嫌がり
「拝神 夜(おがみ ないと)」で呼ぶ事を強要してきます
というのも、没落貴族で自分の過去をあまり良く思ってない様子

飽きっぽく、自分の価値観というか気分で動いてるため
他人からは変人扱いされてるのですが
剣の腕前は学園の指南役の柳宮十兵衛と同格であり
他のキャラとは一線を画する鬼神の様な強さを持ってます

報酬次第で、あちらこちらと付くフリーランスなのですが
その報酬も依頼内容によってはタダ同然で引き受けますし
いくら大金を積まれても引き受けないといった自由人です

のらりくらりとしてますが
過去に学園で年に一度の大会で
十兵衛との試合を楽しみにしてたところ
自分に負ける様にと妹を人質に取られたのを恨んでおり
十兵衛の事になると、表情を変えたりと
過去が気になるのに、シナリオではあまり語られません
(十兵衛は人質を取ってなかったのは分かります)

とにもかくにもキャラやデザインが良いです
台詞なども独特で読んでて飽きないキャラでしたし
敵になったり味方になったりもするので
色んなルートで出てきます

主人公とも喧嘩して別行動を取るのですが
再びよりを戻したりと恋愛パートも
きちんと描かれてたのは好印象です


ちなみに剣の名前が
神刀「ナイトセーバー」
高級品ではあるも量産品らしいのですが
本人は頑なにそれを否定して神刀と言い張ります

色々とぶっ飛んでるキャラだけに世界観と合ってましたね
エンディングの一枚絵も女の子らしくてかなり好みでした



そんな訳で恐らく次回で最終回になりそうです
いよいよ必殺仕事人のパロキャラである
仲村往水が出てきますが
今回も、それに勝るとも劣らないキャラである
越後屋と拝神夜を書けて大満足です

Comments


プロフィール

七薙

Author:七薙

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。