FC2ブログ

stranger than fiction

日記がメインですが、お知らせなどもします

Category: 日記   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

学校であった怖い話 クリアしました

いやーマジで面白かったですw
中学一年の頃に小説を読んで
怖いと思いながらも面白く
最後のノスタルな雰囲気や主人公の精神状態など
当時は印象強かったのを覚えてます

ただ、やはり月日というのは思い出や感動を忘れさせる物で
約10年ぶりに読んだら
シナリオを、かなり忘れており、それが逆に新鮮でした

高木ババァの話とか、あったあったw
と思いながら、当時は少し怖がってたのを思い出しました


何だか本当に懐かしかったですね…
学怖の魅力の一つは、この懐かしい、という感情なのかも知れません
ホラーなのにセピア色の思い出を反すうさせる
若干マニアックな作品ですが名作ですよね…



さてさて、小説からビジュアルノベルになったので立ち絵があり
それが美男子美女のオンパレードで、ちょっと興奮w
普通に可愛い&かっこいい!
…芳ゐさんの描く絵は極まっておられる


しかし、今やると
荒井のオタクっぷりに、ちょっと笑いましたw
彼は同人ゲーを愛しており、かなりのマニア
しかも、本編に出てきたゲームの名前が


スクールデイズ


これだけでも、ちょっと笑えます
10年前の小説なので、全く関係ないんですけどね~w
ただ話の内容は凄惨な物ですので、あまり笑えないんですけどね…
他にも福沢さんの宗教の話とか、いつ読んでも怖い…
身近な物を題材に置いてるので想像が容易なんですよね


ただ、やはり一番感動したのはラストですね
終わり方が神過ぎる…何だか物悲しいですよね
主人公が見ていた物は一体なんだったのか?
あの部分は、いつ読んでも感動します

シナリオ、音楽、絵
どれを取っても同人ソフトとは思えない完成度の高さなのでお勧めです
もともとは中学生向けの小説なので
そんなに長くないですし読みやすいですしねw



以下、ネタバレです



  こうやってクリアすると、ひぐらしって
学怖からインスピ受けてそうですよね
ラストの気が狂ってしまうシーンとか似てます

個人的に、むちゃくちゃ好きなのは
本当はお父さんが三年前に死んでた、ところなんですよね

ゴルフの自慢話をしたり
景品のパソコンを自慢げにプレゼントしてくれたり
ビールで良い気分に酔っていたり

描いた様な父親の像ですけど
それも全ては主人公の思い込みだったのかな…
何だか、あのシーンは悲しいですよね
母親の必死に我が子を思う気持ちも
一層強くなる気持ちも分かりました

そして、あの六人の存在
自分には生がある事を最後に主張するために
包丁で手首を切りますけど、主人公は生きてる事を
より強く実感したかったのでしょうか

もともと六人の話の隣りには「死」が
まとわりついてますので、それに過剰に反応したのかな…
でも、決して主人公を殺そうとか、そういう風にはしてないんですよね
むしろ隣りにいてくれる様な優しい存在

本当、このラストは深いですよね…

テーマ : 小さなしあわせ    ジャンル : 日記

Comments


プロフィール

七薙

Author:七薙

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索